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エアコンのカビが身体に及ぼす危険な影響

July 2, 2018

エアコンの中はカビにとっては「天国」といってもおかしくないほどカビにとって最適な場所。

しかし、カビと一口に言ってもカビの種類は8万種以上とも言われています。

では、エアコンに発生するカビはどんな種類で、それが人にどんな影響を与えるのでしょうか?

 

エアコンに生息する主なカビ

 

様々なカビがありますが、主に以下5種類のカビが確認されます。

 

・クラドスポリウム(クロカビ)

・ペニシリウム

・トリコスポロン

・アルテルナリア(ススカビ)

・アスペルギルス

それぞれのカビによる健康被害はあるのでしょうか?

 

・クラドスポリウム(クロカビ)

エアコンに最も多く発生するカビで、ファンや吹き出し口などに付着し固まる黒いカビです。

喘息やアレルギーの原因になると言われています

 

・ペニシリウム

乾燥に強く、種類にもよりますが肝臓がんや肝硬変等を引き起こすこともあると言われています。

 

・トリコスポロン

アレルギー性の肺炎「夏型過敏性肺臓炎」の原因にと言われています。

 

・アルテルナリア(ススカビ)

アレルギー性鼻炎や気管支ぜん息の原因、また骨髄炎やがんの原因にもなると言われています。

 

・アスペルギルス

比較的エアコンからも多く検出されるカビです。

アレルギー性気管支肺アスペルギルス症や侵襲性アスペルギルス症といった恐ろしい病気を引き起こす原因と言われており、「殺人カビ」とも言われています。

 

 

エアコンは室内の空気を循環している為、発生するカビの種類は室内の環境によって異なります。

尚、これらのカビはエアコンの中で突然発生するのではありません。

カビ自体はどれも日常の生活エリアに普通に生息しているカビです。

 

エアコン内部の湿度や温度はカビにとって最適な環境の為、室内に浮遊している埃やカビをエアコンが取り込むことで「カビの増幅装置」となってしまうのです。

そして、内部で増殖したカビをさらに室内へ送り出すこととなってしまいます。

まとめ

エアコンをどんなにお手入れをしてもカビを発生を防ぐことは難しいことですが、こまめにフィルター等をお掃除したり、エアコン内部を乾燥しやすくする内部クリーン運転等(機能がない場合には送風運転)を利用することでカビの繁殖を少しでも抑えることが出来ますので、ぜひこまめなお手入れを心掛けてください。

また、既に目視でエアコンの吹き出し口に黒いカビが明らかに確認出来る状態であれば、内部ではかなり繁殖している可能性が高いと思われます。

 

市販の洗浄スプレーなどを使用される方もいると思いますが、洗浄スプレーではすすぎが十分に出来ない為、洗浄液が内部に残ってしまいます。残った洗浄液をを栄養にしてしまうカビもいて、逆効果になってしまうこともあるため安易に使用しない方が無難です。

信頼出来るプロにエアコンの内部洗浄(エアコンクリーニング)を依頼した方がよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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